生活習慣病ドリルDisease
09SEPTEMBER
問 題がんになる人の
□人に1人が働く世代
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「元気に仕事しているから、がんなんて自分には関係ない」と思っていませんか。しかし、がんは特別な病気ではなく、働く世代もがんになる可能性があります。がんについて理解を深めながら、ドリルの答えを考えてみましょう。
がんは細胞分裂の
コピーミスでできる
人間の体をつくる細胞は、日々、細胞分裂を繰り返しています。その際、細胞の設計図である遺伝子のコピーミスが繰り返され、「死なない細胞」が生まれることがあります。これが「がん細胞」です。
健康な人でも1日に約5,000個のがん細胞ができることがわかっており、免疫細胞ががん細胞を修復させたり、攻撃して死滅させたりします。しかし、免疫力が低下するとがん細胞は生き残り、さらに増殖して「がん」になります。
細胞分裂でコピーミスをまねくのは、不健康な生活習慣やがんの形成にかかわるウイルス・細菌、加齢などです。そのため、だれでもがんになる可能性があります。


- 監修者プロフィール
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岡田 邦夫 OKADA KUNIO
特定非営利活動法人健康経営研究会理事長、岡田産業医事務所所長、労働衛生コンサルタント。専門分野は糖尿病などの生活習慣病、メンタルヘルス、スポーツ医学など幅広く、長年、産業医として健康指導や講演など多方面で活躍。著書も多数ある。







