生活習慣病ドリルDisease
06JUNE
問 題歯周病は
気づかないまま□を失うことがある
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歯周病とはむし歯と並ぶ歯の2大疾患のひとつです。歯周病になると歯の健康にどのような影響があるのでしょうか。歯周病について理解を深めながら、ドリルの答えを考えてみましょう。
歯ぐきや骨が壊されていくが、
痛みはほとんどない
歯周病は口の中の細菌によって歯を支える歯ぐきや骨などが壊されていく病気で、大人が歯を失う原因の第1位※です。歯ぐきの炎症から始まり、それが歯の根元に向かって広がることで歯を支える骨なども破壊されていきます。
むし歯は進行すると痛みがありますが、歯周病は進行しても痛みがほとんどなく、目立った症状もありません。そのため、知らず知らずのうちに重症化して、気づいたときには歯を失うことも多くみられます。
※ 第2回 永久歯の抜歯原因調査報告書(公益財団法人8020推進財団)



- 監修者プロフィール
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岡田 邦夫 OKADA KUNIO
特定非営利活動法人健康経営研究会理事長、岡田産業医事務所所長、労働衛生コンサルタント。専門分野は糖尿病などの生活習慣病、メンタルヘルス、スポーツ医学など幅広く、長年、産業医として健康指導や講演など多方面で活躍。著書も多数ある。




