生活習慣病ドリルDisease
07JULY
問 題慢性閉塞性肺疾患(COPD)は
□機能が低下する
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慢性閉塞性肺疾患(COPD)は喫煙者に多くみられる病気です。COPDになると健康にどのような影響があるのでしょうか。COPDについて理解を深めながら、ドリルの答えを考えてみましょう。
肺が炎症を起こして
呼吸がしにくくなっていく
慢性閉塞性肺疾患(COPD)はたばこの煙などの有害物質を長期間吸い込むことで、空気の通り道である気管支や肺の内部にある肺胞に炎症が起こり、肺機能が低下する病気です。
一度悪くなった肺が自然に回復することはなく、肺機能はゆっくりと低下していきます。始めは慢性的な咳や痰、運動時の息切れなどの症状ですが、進行すると少し動くだけで息切れがして日常生活に支障が出ます。さらに悪化すると呼吸不全や心不全を起こし、寝たきりや命にかかわることもあります。


- 監修者プロフィール
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岡田 邦夫 OKADA KUNIO
特定非営利活動法人健康経営研究会理事長、岡田産業医事務所所長、労働衛生コンサルタント。専門分野は糖尿病などの生活習慣病、メンタルヘルス、スポーツ医学など幅広く、長年、産業医として健康指導や講演など多方面で活躍。著書も多数ある。




