朝食はメリットいっぱい
朝食には睡眠中に低下した体温を上昇させ、エネルギーや栄養素を補給し、脳と体をスッキリと目覚めさせる効果があります。また、朝起きて太陽光を浴びてから朝食をとると、体内時計がリセットされて1日の生体リズムが整い、睡眠の質も向上します。そのほかにも、朝食のメリットはたくさんあります。
- 年齢や活動量に応じたエネルギー量をとる。
朝食を抜くと1日2食になり、1日に必要なエネルギーや栄養素が不足しやすい。
- 排便リズムが整う
朝食を食べると胃腸が動き出して排便が促される。毎日続けることで排便リズムが整う。
- 心の健康が保てる
毎日朝食を食べる人は、ストレス耐性が高く、イライラしにくいことなどが報告されている。
- 肥満や生活習慣病を予防できる
朝食を抜くと昼食や夕食でドカ食いや早食いをしやすく、肥満や生活習慣病になりやすい。
- 学力や体力、仕事のパフォーマンスが向上する
毎日朝食を食べる人は、学力や体力測定の結果がよいことが報告されている。仕事でも午前中からよいパフォーマンスを発揮しやすい。

とくにこどもにとって、毎日の朝食は、すこやかな成長や生涯にわたって朝食を習慣にするためのベースとなります。大人が朝食を食べることがこどもの朝食習慣につながるため、できるだけ家族で朝食をとるように心がけましょう。









