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健康レシピ学校で人気の
給食レシピ

健康レシピ学校で人気の給食レシピ

学校の給食は、こどもたちにとって楽しい時間。大人にとっても思い出の懐かしい味が詰まっているのではないでしょうか。
こどもたちのすこやかな成長のために栄養バランスを考えた「低アレルゲン献立*」の開発や、「おいしく・楽しく・学べる」食育に取り組む大阪府箕面市の学校給食を、家庭で作りやすくアレンジして紹介します。
今月のメニューは、骨を強く太くするカルシウムがとれるカレーとセロリのきんぴら、さっぱりと食べられるビタミンたっぷりキャベツのレモン漬けです。こどもも大人も喜ぶ、学校で人気の給食を作ってみましょう。
*多くのこどもに共通するアレルギー食品(卵、牛乳・乳製品、小麦・小麦製品、えび、かに、そば、落花生、くるみ等)を調理に使用しない献立。

米粉の骨太カレー

材料

米粉の骨太カレー材料
  • 豚肉(こま切れ)
    60g
  • 玉ねぎ
    1/2個(90g)
  • じゃがいも
    中1個(70g)
  • にんじん
    小1/4本(20g)
  • にんにく
    少々
  • しょうが
    少々
  • つきこんにゃく
    20g
  • 小松菜
    1/2束(20g)
  • 乾燥ひじき
    大さじ1強
  • ※水で戻しておく
  • サラダ油
    大さじ1
  • 水
    120cc
  • コンソメ
    1/2個(顆粒は小さじ1)
【A】
  • 上新粉(米粉)
    大さじ1
  • サラダ油
    大さじ1
  • カレー粉
    小さじ1/2
【B】
  • 塩
    小さじ1/3
  • ウスターソース
    小さじ1
  • 醤油
    小さじ1
  • すりおろしりんご
    大さじ1(1/8個分)
  • トマトケチャップ
    大さじ1
  • ごはん
    400g
  • 豚肉(こま切れ)
    120g
  • 玉ねぎ
    1個(180g)
  • じゃがいも
    中2個(140g)
  • にんじん
    小1/2本(40g)
  • にんにく
    少々
  • しょうが
    少々
  • つきこんにゃく
    40g
  • 小松菜
    1束(40g)
  • 乾燥ひじき
    大さじ2強
  • ※水で戻しておく
  • サラダ油
    大さじ2
  • 水
    240cc
  • コンソメ
    1/2個(顆粒は小さじ1)
【A】
  • 上新粉(米粉)
    大さじ2
  • サラダ油
    大さじ2
  • カレー粉
    小さじ1
【B】
  • 塩
    小さじ2/3
  • ウスターソース
    小さじ2
  • 醤油
    小さじ2
  • すりおろしりんご
    大さじ2(1/4個分)
  • トマトケチャップ
    大さじ2
  • ごはん
    800g

作り方

  1. 豚肉は食べやすい大きさに切る。玉ねぎはうす切り、じゃがいもは皮をむいて1㎝厚さのいちょう切り、にんじんは皮をむいて2~3mmの厚さに切る。にんにく、しょうがはみじん切りにする。
  2. つきこんにゃくは熱湯で下ゆでして1㎝の長さに切る。小松菜は塩少々(分量外)を加えた熱湯でゆで、1㎝の長さに切る。
  3. 鍋にサラダ油とにんにく、しょうがを入れて弱火で炒める。香りがたってきたら、玉ねぎを加え、中火で焦げないように注意しながら炒める。
  4. 玉ねぎがあめ色になったら、豚肉を入れて炒める。肉の色が変わったら、にんじん、じゃがいも、こんにゃく、ひじきを加えて炒める。
  5. 水とコンソメを入れて、蓋をしてじゃがいもがやわらかくなるまで弱火で煮る。
    • ※水が蒸発して焦げないように時々様子を見て、水分が減ってきたら少し水を加える。
  6. 煮ている間に、【A】でカレールウを作る。フライパンに上新粉とサラダ油を入れ、ヘラでよく混ぜてから火にかけ、弱火から中火でじっくり炒める。焦げないようにしっかり混ぜ続け、上新粉と油がなじんでとろみが出てきたら少し火を強くして、茶色っぽくなったらカレー粉を加えて少し炒めて火を止める。予熱で焦げないようにしばらく混ぜ続ける。
    • ※とろみがでにくいときは、サラダ油を少しずつ加えて調整する。
  7. ❺の鍋に【B】を加えてさらに煮込んで火を止める。カレールウを入れて全体をよく混ぜたら小松菜を加え、弱火から中火で10分くらい煮込む。器にごはんを盛り、カレーを上にかける。
  • 調理時間:30分
  • 栄養価(1人分):カロリー536kcal(ごはんなしの場合225kcal)/塩分2.4g

給食のおいしい工夫

低アレルゲン献立給食では、上新粉でカレールウを作っています。ひじき、小松菜など、骨を強く太くするカルシウムが多く含まれている食材を使った、具だくさんのカレーです。鉄分やカルシウムが豊富なひじきは、見た目や食感から苦手なこどもが多い食材ですが、このカレーはぺろりと食べてくれます。
調理のポイントは、玉ねぎをあめ色になるまで焦がさないようにゆっくり炒め、すりおろしりんごやウスターソースを加えてうま味を出すことです。

セロリのきんぴら

材料

セロリのきんぴら材料
  • セロリ
    1本
  • ちりめんじゃこ
    30g
  • サラダ油
    小さじ1
【A】
  • 酒
    小さじ2
  • 砂糖
    小さじ2
  • 醤油
    小さじ2

作り方

  1. セロリの茎は薄切り、葉はせん切りにする。
  2. ちりめんじゃこはザルに入れ、全体に湯をかける。
  3. フライパンにサラダ油、セロリ、ちりめんじゃこを入れて混ぜ、中火で炒める。
  4. 【A】を加えて弱火にしてしっかり混ぜながら水分がなくなるまで炒めたら、容器に入れる。
    • ※焦げないように注意する。
  • 調理時間:10分
  • 栄養価(1人分 仕上がり約10g):カロリー25kcal/塩分0.4g

給食のおいしい工夫

セロリは香りが強いため、苦手なこどもが多い食材ですが、砂糖と醤油で甘辛く炒めることで香りがまろやかになります。セロリの食感がよく、カルシウムもたっぷりとれる、おすすめのごはんのおともです。

キャベツのレモン漬け

材料

キャベツのレモン漬け材料
  • キャベツ
    大1枚(60g)
  • にんじん
    小1/4本(20g)
  • きゅうり
    2.5㎝(10g)
【A】
  • サラダ油
    小さじ1
  • レモン果汁
    小さじ1/2
  • 酢
    小さじ1/4
  • 塩
    少々
  • 砂糖
    少々
  • こしょう
    少々
  • キャベツ
    大2枚(120g)
  • にんじん
    小1/2本(40g)
  • きゅうり
    5㎝(20g)
【A】
  • サラダ油
    小さじ2
  • レモン果汁
    小さじ1
  • 酢
    小さじ1/2
  • 塩
    1つまみ強
  • 砂糖
    少々
  • こしょう
    1つまみ

作り方

  1. キャベツは短冊切り、にんじんは皮をむいて短冊切り、きゅうりは輪切りにする。
  2. キャベツとにんじんを蒸し器で蒸し、火が通ったらきゅうりを加えてさらに蒸す。
    • ※野菜はゆでてもよい。
  3. 鍋に【A】を入れて混ぜ、弱火で熱し、沸騰したら蒸した野菜を加え、さっと混ぜたら器に盛る。
  • 調理時間:15分
  • 栄養価(1人分):カロリー30kcal/塩分0.2g

給食のおいしい工夫

キャベツには、胃の粘膜を丈夫にするビタミンU(キャベジン)やビタミンCが豊富に含まれています。レモン果汁を加えることで、さっぱりと食べられるビタミンたっぷりメニューです。

注意事項

  • 箕面市の献立表の料理名と一部異なる表記をしているメニューがあります。
  • 箕面市の給食では一度に大量に調理するため、食材や分量、作り方は家庭用に作りやすくアレンジしています。
  • 分量は詳細なg(cc)数等と、わかりやすいように目安の分量を併記しています。

INFORMATION

給食レシピ 協力 箕面市教育委員会事務局 子ども未来創造局 学校給食室

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