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健康レシピ学校で人気の
給食レシピ

健康レシピ学校で人気の給食レシピ

学校の給食は、こどもたちにとって楽しい時間。大人にとっても思い出の懐かしい味が詰まっているのではないでしょうか。
こどもたちのすこやかな成長のために栄養バランスを考えた「低アレルゲン献立*」の開発や、「おいしく・楽しく・学べる」食育に取り組む大阪府箕面市の学校給食を、家庭で作りやすくアレンジして紹介します。
今月のメニューは、みずみずしい春野菜を使った主菜と副菜です。こどもも大人も喜ぶ、学校で人気の給食を作ってみましょう。
*多くのこどもに共通するアレルギー食品(卵、牛乳・乳製品、小麦・小麦製品、えび、かに、そば、落花生、くるみ等)を調理に使用しない献立。

春キャベツのメンチカツ

材料

春キャベツのメンチカツ材料
  • 豚ひき肉
    100g
  • 春キャベツ
    40g
  • 玉ねぎ
    1/4個(25g)
  • 米粉のパン粉<小麦のパン粉>
    適量
  • サラダ油
    適量
【A】
  • 塩
    1つまみ
  • こしょう
    少々
  • ウスターソース
    小さじ1/2
  • 片栗粉
    小さじ1/2
  • ※アレルギーがなければ< >内の食材に変更しても作れます
  • 豚ひき肉
    200g
  • 春キャベツ
    80g
  • 玉ねぎ
    1/2個(50g)
  • 米粉のパン粉<小麦のパン粉>
    適量
  • サラダ油
    適量
【A】
  • 塩
    2つまみ
  • こしょう
    少々
  • ウスターソース
    小さじ1
  • 片栗粉
    小さじ1
  • ※アレルギーがなければ< >内の食材に変更しても作れます

作り方

  1. 春キャベツはせん切り、玉ねぎは粗みじん切りにし、耐熱ボウルに入れる。ふんわりとラップをしてレンジ(600W)で 1分30秒加熱し、粗熱をとる。
  2. ボウルに豚ひき肉と【A】を入れ、粘りが出るまでよく混ぜる。①を加えてさらに混ぜ、人数に応じて等分し、円盤形に成形してパン粉をつける。
  3. フライパンにサラダ油(メンチカツの下1/4程度)を入れ、②を並べ弱火でじっくり焼く。キツネ色になったら裏返し、中まで火が通ったら火を止めて皿に盛る。
    ※お好みでベビーリーフやレタス、プチトマトなど添える。
  • 調理時間:15分
  • 栄養価(1人分):カロリー198kcal/塩分0.5g

給食のおいしい工夫

春キャベツのシャキシャキした食感と甘みを感じる、野菜たっぷりのメニューです。 油で揚げずにフライパンで焼いて仕上げました。

給食では食数が多く調理時間の関係で1つずつ成形することができないため、材料をよく混ぜてオーブン皿に広げ、その上からパン粉を散らして、オーブン(180度15~20分)で焼いて仕上げます。また、豚肉は細かくあられ切りにして食感を残しています。油をほとんど使わないヘルシーな料理なので、ぜひ、ご家庭でもお試しください。

グリーンポタージュ

材料

グリーンポタージュ(ラッキー人参)材料
  • えんどう豆(むき)
    30g
  • ウインナー
    35g
  • 玉ねぎ
    1/4個(50g)
  • にんじん
    1.5㎝(25g)
  • じゃがいも
    1/2個(75g)
  • 豆乳<牛乳>
    50㏄
  • 水
    200cc
  • コンソメ
    固形1/2個(顆粒は小さじ1)
  • 片栗粉
    大さじ1/4
  • ※同量~2倍の水で溶いておく
  • 塩
    大さじ1/4
  • こしょう
    少々
  • サラダ油
    適量
  • ※アレルギーがなければ< >内の食材に変更しても作れます
  • えんどう豆(むき)
    60g
  • ウインナー
    70g
  • 玉ねぎ
    1/2個(100g)
  • にんじん
    3㎝(50g)
  • じゃがいも
    1個(150g)
  • 豆乳<牛乳>
    100㏄
  • 水
    400cc
  • コンソメ
    固形1個(顆粒は小さじ2)
  • 片栗粉
    大さじ1/2
  • ※同量~2倍の水で溶いておく
  • 塩
    大さじ1/2
  • こしょう
    少々
  • サラダ油
    適量
  • ※アレルギーがなければ< >内の食材に変更しても作れます

作り方

  1. えんどう豆は塩少々(分量外)を加えた熱湯でゆで、やわらかくなったら火を止めてザルにあげる。えんどう豆とゆで汁少々をミキサーで撹拌する。
    ※ミキサーがない場合は、すり鉢やボウルとおたまでつぶしてもよい。
  2. ウインナーは斜め切りにする。玉ねぎは薄切りにする。じゃがいもは皮をむいて角切りにする。
  3. にんじんは2~3mmの厚さで輪切りにして、好みの枚数を飾り用に星やハートの型で抜き、残りをいちょう切りにする。型抜きしたにんじんは、塩少々(分量外)を加えた熱湯でやわらかくなるまでゆでる。
  4. 鍋に水、コンソメ、②とにんじん(いちょう切り)を入れ、蓋をして弱火で煮込む。じゃがいもがやわらかくなったら、①と豆乳を加えて混ぜ、塩、こしょうで味をととのえる。
  5. 沸騰したら水溶き片栗粉を3回くらいに分けて入れる。とろみがついたら器に盛り、型抜きしたにんじんを飾る。
  • 調理時間:20分
  • 栄養価(1人分):カロリー119kcal/塩分0.9g

給食のおいしい工夫

春に旬を迎えるえんどう豆を、色鮮やかなポタージュにしました。えんどう豆に含まれるビタミンB1は水に溶けやすいのでスープにすると栄養を効率的にとれます。
星型やハート型に型抜きした「ラッキーにんじん」を浮かべて、こどもが楽しく食べてくれるように工夫しています。
ミキサーやフードプロセッサーがない場合は、すり鉢やボウルとおたまでつぶしてもおいしく仕上がります。

アスパラガスの
ドレッシングいため

材料

アスパラガスのドレッシングいため材料
  • アスパラガス
    1本(20g)
  • 玉ねぎ
    1/5個(40g)
  • ホールコーン
    15g
  • ※冷凍の場合は湯通しする
  • ツナ
    20g
  • ※油漬け缶は油をきっておく
  • サラダ油
    小さじ1
【A】
  • 酢
    小さじ1/2
  • 塩
    1つまみ弱
  • 砂糖
    1つまみ弱
  • こしょう
    少々
  • アスパラガス
    2本(40g)
  • 玉ねぎ
    2/5個(80g)
  • ホールコーン
    30g
  • ※冷凍の場合は湯通しする
  • ツナ
    40g
  • ※油漬け缶は油をきっておく
  • サラダ油
    小さじ1
【A】
  • 酢
    小さじ1
  • 塩
    1つまみ
  • 砂糖
    1つまみ
  • こしょう
    少々

作り方

  1. アスパラガスは下半分の皮をむいて薄く斜め切りにする。玉ねぎは薄切りにする。
  2. サラダ油を熱したフライパンに、玉ねぎとアスパラガスを入れて炒める。ホールコーンとツナを加えてさらに炒める。具材に火が通ったら【A】を加えて味をととのえ、器に盛る。
  • 調理時間:10分
  • 栄養価(1人分):カロリー51kcal/塩分0.3g

給食のおいしい工夫

春から初夏に旬を迎えるアスパラガスは、ビタミンや食物繊維が豊富な緑黄色野菜です。栄養ドリンクでおなじみのアスパラギン酸も多く含まれており、疲労回復や美肌効果が期待できます。
アスパラガスの根元部分は皮がかたくて口あたりが悪く、火も通りにくくなるので、根元を1〜2cm切り落として皮をむいてから調理しましょう。ピーラーを使うと簡単に薄く皮がむけます。

注意事項

  • 箕面市の献立表の料理名と一部異なる表記しています。
  • 箕面市の給食は一度に大量に調理するため、本企画用に食材や分量、作り方は家庭用に作りやすくアレンジしています。

INFORMATION

給食レシピ 協力 箕面市教育委員会事務局 子ども未来創造局 学校給食室

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