ニーキック・キックの受け・サイドキック
先月紹介した「ニーキック(膝蹴り)」から始めます。片足で蹴る回数を増やして強度を上げましょう。相手のキックをよける「ディフェンス(キックの受け)」は、相手からのキックの攻撃から自分を守る動き。「サイドキック(横蹴り)」は、膝蹴りから横に足を蹴り出す技で、体幹を鍛え、股関節の柔軟性を高めます。運動レベルを上げたキックで全身の筋力アップと脂肪燃焼の効果が期待できます。
運動前のストレッチ
筋肉や関節をほぐすことにより体を温めます。体温が上がると血行がよくなり、体が柔軟になるのでケガの予防にもつながります。急に運動を始めるのではなく、事前にきちんとストレッチを行いましょう。

足は肩幅か肩幅より少し広めに開き、両手はボクシングガード。おなか、股関節を前に出すように膝を前方に押し出して相手のみぞおちを狙います。蹴るときは、体が反るので蹴り上げない。つま先は下に向け、両手は上から腰の付け根に引き寄せます。片足で蹴る回数を増やして強度を上げましょう。

ヒップロールをして自分の体を守り、前から来る相手の蹴りを足とスネで防御する動きです。膝を下からおなかまで持ち上げて回していきましょう。体が後ろに反らないように注意して相手のキックを避けましょう。

膝蹴りと同じポジションで膝を前に上げ、膝の位置をキープして横に蹴り出します。蹴る高さは相手のおなか、みぞおち、足を上げるのがキツイ方はスネを狙います。足の側面を前に見せて、お尻が出ないように蹴っていきましょう。

ニーキックを左右4回ずつ蹴って負荷をかけます。ニーキックを3回蹴ったあとにディフェンスも加えていきましょう。慣れてきたらサイドキックも打っていきます。動画に合わせてリズミカルにキックすることを目標にしましょう。コツをつかんだら自分の好きな音楽に合わせてエクササイズを楽しみましょう。
痛みを感じたり、めまいが生じたりするなど体に不調があれば、
すぐに運動を中止してください。
体調は日々変化しますので、無理せずに自分のペースで行いましょう。




