栄養をとるRecipe

健康レシピ免疫力アップ!発酵食品レシピ

健康レシピ免疫力アップ!発酵食品レシピ

免疫力を高めるためには、腸内環境を整えることが大切です。そこで、今月は発酵食品のチーズとチリペッパーソースを使った腸活おかずと、栄養バランスを整える副菜のレシピをご紹介します。日々の食事に上手に取り入れ、自分や家族の健康を維持しましょう。

【発酵食品を使ったおかず】
鱈とブロッコリーのピザ風チーズ焼き

材料(2人分)

鱈とブロッコリーのピザ風チーズ焼き材料
  • 鱈(皮なし)
    2切れ(150g)
  • 塩、胡椒
    各少々
  • ブロッコリー
    1/3個(80g)
  • カマンベールチーズ
    1/2個(45g)
  • 酒
    小さじ2
【A】
  • ケチャップ
    大さじ1.5
  • とんかつソース
    小さじ2
  • 砂糖、塩
    各1つまみ
  • チリペッパーソース
    少々

作り方

  1. 鱈は一口大に切って塩と胡椒をふり、10分ほど置いたら水気を拭く。ブロッコリーは小房に分ける。カマンベールチーズは薄切りにする。
  2. 耐熱皿に鱈とブロッコリーを入れ、酒をかける。ふんわりとラップをして、レンジ(600W)で3分加熱する。
  3. ラップを外してAをかけ、カマンベールチーズをのせる。オーブントースター(200℃)で10分ほど焼く。

調理時間:20分

調理POINT

鱈はフライパンで焼くと身が崩れやすいので、皿に並べてオーブントースターで焼くとキレイに仕上がります。

鱈とブロッコリーのピザ風チーズ焼き調理ポイント

栄養MEMO

カマンベールチーズは、白カビと乳酸菌、酵母によって発酵・熟成させ、腸内環境の改善に効果があるといわれています。さらにチリペッパーソースの辛味は腸を刺激し、便通改善にも役立ちます。

(栄養価は1人分)

カロリー
168
kcal
塩分
1.9
g

【栄養バランスを整える副菜】
餅とちんげん菜の炒め物

材料(2人分)

餅とちんげん菜の炒め物材料
  • 切り餅
    2個(90g)
  • ちんげん菜
    小さめ1株(100g)
  • 赤パプリカ
    1/8個(20g)
  • サラダ油
    大さじ1/2
  • 牛こま切れ肉
    80g
【A】
  • 濃口醤油
    大さじ1と小さじ1
  • 酒、砂糖
    各小さじ2
  • おろしにんにく
    少々

作り方

  1. 切り餅は4等分に切り、トースターで柔らかくなるまで焼く。ちんげん菜は葉と茎に分け、葉は食べやすい長さに、茎は縦8等分に切る。パプリカは細切りにする。
  2. サラダ油を熱したフライパンにちんげん菜の茎を入れ、2~3分炒める。軽く火が通ったら牛こま切れ肉を入れて、肉の色が8割ほど変わるまで炒める。パプリカとちんげん菜の葉を入れる。
  3. ちんげん菜の葉がしんなりするまで炒めたら餅を入れ、Aを加える。調味料がなじむまで炒め合わせる。

調理時間:12分

調理POINT

ちんげん菜の茎の根元には土など汚れがついている場合があるので、切ったあとにサッと水洗いしましょう。

栄養MEMO

ちんげん菜には免疫力アップに必要なビタミンA・C・Eがすべて含まれています。風邪をひきやすいこの時期におすすめの食材です。

(栄養価は1人分)

カロリー
268kcal
塩分
1.8g

【栄養バランスを整える副菜】
ダブルくらげのレモン和え

材料(2人分)

ダブルくらげのレモン和え材料
  • 豆苗
    1/4袋(25g)
  • きくらげ
    1/2パック(30g)
  • 味付き中華くらげ
    30g
  • レモン汁
    小さじ1
  • ごま油
    小さじ1/2
  • レモン
    適量

作り方

  1. 豆苗は食べやすい長さに切る。
  2. きくらげはサッと水洗いし、石づきの部分を落とし、沸騰したお湯で1分茹で、取り出して水気を切る。残ったお湯で豆苗を30秒茹で、冷水で冷ましたら水気を絞る。
  3. きくらげを細切りにしてボウルに入れ、中華くらげ、レモン汁、ごま油と混ぜる。豆苗を入れて全体を和えたら皿に盛り、スライスしたレモンを添える。

調理時間:7分

調理POINT

豆苗は軽く茹でることで、特有の青臭さを抑えることができます。

ダブルくらげのレモン和え調理ポイント

栄養MEMO

豆苗には免疫力を高めるビタミン類だけでなく、免疫抗体の材料となるたんぱく質や、腸内環境を整える食物繊維が含まれています。

(栄養価は1人分)

カロリー
34kcal
塩分
0.5g

INFORMATION

レシピ 辻 庸子
管理栄養士。スーパーやフィットネスクラブ等さまざまな食育イベントで講師を務めるほか、文化サロンでの料理教室も実施。美味しくて健康的な料理をテーマに活動している。
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