自覚症状がないまま進行する
本当に怖い「高血圧」
高血圧患者は約4,300万人と推定されており、そのうち適切に血圧がコントロールされているのはわずか1,200万人で、残りの3,100万人は血圧が高い状態とされています※。血圧とは心臓から送り出された血液が血管の壁を押す圧力のことで、この圧力が正常よりも強くかかっている状態が「高血圧」です。自覚症状がないからと放置していると血管に負担がかかり続け、命にかかわる病気が待ち受けています。高血圧は「動脈硬化」の最大の要因であり、数ある生活習慣病の中でも最優先で改善すべき病気なのです。
- ※出典:一般向け『高血圧治療ガイドライン』解説冊子「高血圧の話」(日本高血圧学会)
高血圧は成人の死亡に影響するリスク要因の中で何位?
Q1の答えは11位
高血圧は成人の死亡に影響するもっとも怖い危険因子
どのような危険因子が成人の死亡に影響するかを調べた「リスク要因別の関連死亡者数」では、「高血圧」がリスク要因の1位となっており、日本人の死因の上位を占める「虚血性心疾患」や「脳血管障害」などの循環器疾患の発症に大きく関与していることがわかります。高血糖や高LDLコレステロールなどの生活習慣病も循環器疾患の危険因子ですが、高血圧の影響はそれをはるかに上回ります。
血圧の高い状態が続くほど動脈硬化が進む
高血圧の状態を放置すると血管の壁が傷ついて動脈硬化を引き起こし、血管が厚く硬くなります。さらに動脈硬化が進むと血管が詰まったり、破れやすくなったりして、心筋梗塞や脳梗塞、脳出血などの命にかかわる病気を招きます。
高血圧の診断基準は「収縮期血圧140mmHg以上かつ/または拡張期血圧が90mmHg以上※」ですが、動脈硬化はそれ以前の「血圧が高め」から徐々に進んでいます。そのため、特定健診の基準値である「収縮期血圧130mmHg以上または拡張期血圧85mmHg以上」になったら、すぐに血圧対策を始めることが大切です。
- ※出典:日本高血圧学会「高血圧治療ガイドライン2019」
Q1の答えは11位
高血圧は成人の死亡に影響するもっとも怖い危険因子
どのような危険因子が成人の死亡に影響するかを調べた「リスク要因別の関連死亡者数」では、「高血圧」がリスク要因の1位となっており、日本人の死因の上位を占める「虚血性心疾患」や「脳血管障害」などの循環器疾患の発症に大きく関与していることがわかります。高血糖や高LDLコレステロールなどの生活習慣病も循環器疾患の危険因子ですが、高血圧の影響はそれをはるかに上回ります。
血圧の高い状態が続くほど動脈硬化が進む
高血圧の状態を放置すると血管の壁が傷ついて動脈硬化を引き起こし、血管が厚く硬くなります。さらに動脈硬化が進むと血管が詰まったり、破れやすくなったりして、心筋梗塞や脳梗塞、脳出血などの命にかかわる病気を招きます。
高血圧の診断基準は「収縮期血圧140mmHg以上かつ/または拡張期血圧が90mmHg以上※」ですが、動脈硬化はそれ以前の「血圧が高め」から徐々に進んでいます。そのため、特定健診の基準値である「収縮期血圧130mmHg以上または拡張期血圧85mmHg以上」になったら、すぐに血圧対策を始めることが大切です。
- ※出典:日本高血圧学会「高血圧治療ガイドライン2019」
Q1の答えは11位
高血圧は成人の死亡に影響するもっとも怖い危険因子
どのような危険因子が成人の死亡に影響するかを調べた「リスク要因別の関連死亡者数」では、「高血圧」がリスク要因の1位となっており、日本人の死因の上位を占める「虚血性心疾患」や「脳血管障害」などの循環器疾患の発症に大きく関与していることがわかります。高血糖や高LDLコレステロールなどの生活習慣病も循環器疾患の危険因子ですが、高血圧の影響はそれをはるかに上回ります。
血圧の高い状態が続くほど動脈硬化が進む
高血圧の状態を放置すると血管の壁が傷ついて動脈硬化を引き起こし、血管が厚く硬くなります。さらに動脈硬化が進むと血管が詰まったり、破れやすくなったりして、心筋梗塞や脳梗塞、脳出血などの命にかかわる病気を招きます。
高血圧の診断基準は「収縮期血圧140mmHg以上かつ/または拡張期血圧が90mmHg以上※」ですが、動脈硬化はそれ以前の「血圧が高め」から徐々に進んでいます。そのため、特定健診の基準値である「収縮期血圧130mmHg以上または拡張期血圧85mmHg以上」になったら、すぐに血圧対策を始めることが大切です。
- ※出典:日本高血圧学会「高血圧治療ガイドライン2019」







