認知症は年齢に関係ない!?
65歳以上の高齢者における令和4(2022)年の認知症の患者数は443.2万人、その前段階である軽度認知障害(MCI)の患者数は558.5万人と推計(※1)されています。合計すると1,000万人を超え、高齢者の約3.6人に1人が認知症、またはその予備群と言えるでしょう。軽度認知障害(MCI)は「認知症と健常な状態の中間」にあるため、認知症に進行することもあれば、対策次第で健常な状態に戻ることもあります。また、65歳未満で発症する若年性認知症の人数は約3.6万人で、18~64歳の人口10万人あたり約50.9人と推計(※2)されています。認知症は年代を問わず、誰もがなり得る時代になりました。
- ※1)出典:令和6年版高齢社会白書(内閣府)
- ※2)出典:AMED(国立研究開発法人日本医療研究開発機構)「若年性認知症の有病率・生活実態把握と多元的データ共有システム」(研究開発代表者:粟田主一)2017-2020







