健康に過ごすHealthcare

健康について考えよう!健康生活の強い味方
かかりつけ医を持とう!

健康について考えよう!健康生活の強い味方 かかりつけ医を持とう!

みなさんはかかりつけ医をお持ちでしょうか。体調が悪くなったときに、どの病院に受診すればいいのか迷ってしまった経験は誰にでもあるかと思います。健康に関することを何でも相談でき、必要に応じて専門医・専門医療機関を紹介してくれる、身近で頼りになるかかりつけ医がいるとたいへん心強いです。今月は、かかりつけ医について解説します。

何でも相談できる身近な存在
かかりつけ医とは

かかりつけ医とは、患者の話をよく聞いて、わかりやすく説明してくれる身近な医師のことです。診療の際に自身の専門領域を超える場合には、地域の医師・医療機関などと連携して的確な診療を提供してくれます。かかりつけ医を持ってれば何かあったときでも安心です。
かかりつけ医は自分で選択でき、信頼できると思った医師であればかかりつけ医になり得ます。また、一人に決める必要はありません。たとえば、内科のかかりつけ医のほかに皮膚科にも通院している場合は、皮膚科の医師もかかりつけ医といえます。
かかりつけ医を持つと、以下のようなメリットがあります。

かかりつけ医を持つメリット

病気の早期発見・治療につながる
普段の状態をよく知ってくれているかかりつけ医であれば、些細な体調の変化にも気づいてもらいやすいため、病気の予防や早期発見・治療などにつながります。
健康について何でも気軽に相談できる
かかりつけ医がいれば、病気や症状、治療法などについて気軽に相談できます。精密な検査などが必要なときは、健康状態や体質を把握したうえで、専門医療機関への紹介を含めて適切な治療を受けられます。また、家族の健康についても相談しやすいので安心です。
医療費の削減になる
精密な検査などが必要なときは、かかりつけ医が専門の医療機関を紹介してくれます。紹介状を持たずいきなり大病院に行くと特別料金がかかり、医療費の負担が大きくなります。医療費削減のためにも、ぜひかかりつけ医を持ちましょう。

※出典:「医療提供体制のあり方 日本医師会・四病院団体協議会合同提言」日本医師会・四病院団体協議会(2013年)

Q1

かかりつけ医はどうやって見つければいいでしょうか?

A1
Q2

こどものインフルエンザがうつったのか、なんとなく調子が悪いです。念のため大きい病院の先生に診てもらったほうが安心ですよね?

A2
Q3

この前行った病院の先生がちょっと合わないかも…。別の病院を受診したほうがいいですか?

A3

INFORMATION

白山玲朗
しらやま医院院長。総合内科専門医、呼吸器内科専門医。日本内科学会、日本呼吸器学会所属。臨床・研究の両分野にわたり呼吸器科専門の医師として培ってきた豊富な経験を活かし、「気軽に相談できる地域の専門病院」として親身に患者さんへの対応を行っている。
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