
過去を追うな、未来を願うな。
ただ今日すべきことを熱心になせ。
子育てをしていると、過去を振り返って後悔したり、こどもの未来を考えて不安になったりすることがあります。
こどもに対して「もっと優しく言えばよかった」「将来は大丈夫だろうか」と不安になったり、「このままの育て方でいいのだろうか」と悩んだり…。ネガティブな考えに心が占められてしまう日もあるでしょう。
しかし、ブッダは「“今”に心を置きなさい」と教えています。
昨日は過ぎ去り、明日はまだやって来ていません。私たちにできるのは、今日という一日を大切に生きることです。
「今日もこどもが元気に過ごせた」「ご飯を食べてくれた」「笑顔を見せてくれた」それだけでも十分尊いことです。完璧な親になろうとしなくて大丈夫。まずは今日という一日を、家族で無事に過ごせたことを喜びましょう。




