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座り姿勢を改善!骨盤を支える
ボールクッション

座り姿勢を改善!骨盤を支えるボールクッション

デスクワークで座り続けていると、腰まわりが痛くなったり肩が凝ったり、不調を感じませんか。自己整体ヨガで使っているエアボールは、クッション代わりにおすすめです。今月は座り姿勢をサポートしながら、リビングやオフィスでおしゃれに馴染む、ボールクッションの作り方を紹介します。

手縫いでかんたん!
ボールクッション

座り姿勢が悪いと体のあちこちが疲れます。とくに猫背姿勢のまま長時間座り続けると、腰回りの筋肉がかたまったり、骨盤や背骨が本来の位置から後傾してしまったりするなど、腰に過度な負担がかかります。猫背座りを改善するために、ボールクッションを作ってみましょう。

材料

ボールクッションで骨盤を支えて
座り姿勢を改善しよう!

イスの背もたれと腰の間に、ボールクッションを挟むと、骨盤の後ろ側が支えられ、自然と骨盤が立つ座り姿勢を維持できます。また、ボールの上に座ってバランスをとることで姿勢だけでなく、体幹を鍛える効果も期待できます。すきま時間でストレッチや自己整体ヨガも行いましょう。

ボールクッションを使った正しい座り方

  • ※ボールクッションが滑るときは、チェアパットや布などを敷いてください。

疲れやすい座り方

Column
座りっぱなし注意!
1日7時間以上座っていると乳がんの発症リスクが上昇

京都府立医科大学などの研究チームによる日本人女性を対象とした大規模疫学調査によると、座っている時間が1日7時間以上の場合、乳がんの発症リスクが4割近く上昇することが明らかとなりました。
座りっぱなしの状態では筋肉をほとんど動かさないため、血行が悪くなるなど体に悪影響を及ぼします。余暇にまとめて運動するよりは、すきま時間でこまめに運動するほうが効果的です。座り姿勢だけでなく、こまめに立ち上がって体を動かすことも意識しましょう。

  • ※出典:「7時間以上の座位時間と乳がん罹患リスク」(『Cancer Science』2023年12月2日掲載)京都府立医科大学大学院医学研究科 内分泌・乳腺外科学 地域保健医療疫学 富田仁美 他

INFORMATION

作り方 松下純子
デザイナー。Wrap Around R.(ラップアラウンドローブ)主宰。現代の暮らしになじむデザインの着物リメイクや洋服、小物などを提案。着物と同じように直線裁ちや直線縫いで作るソーイングは、簡単で楽しいと人気を博している。テレビや雑誌のほか、着物リメイク教室や展覧会、ワークショップ開催など多方面で活躍。『型紙いらずの浴衣リメイク』(河出書房新社)ほか著書多数。
https://w-a-robe.com/
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